金沢で高山右近と親戚関係にあった越前屋・片岡家(片岡休庵の妻が高山南坊の姪)の文書の中に残されていた、右近の詠んだ二首の和歌
右近研究を続けながら、高山右近や多くのキリシタン達から教えられてきたことをもとに、400篇をこえる詩が与えられてきましたので、順次掲載させていただきたいと思います。
よろしければ引き続きご覧になって下さい。
(これらの詩にはすべて、金沢の高山右近研究家・山縣実牧師によって曲が付けられています。)
久保田典彦(高槻市・阿武山福音自由教会会員)
No17 (2011年8月25日更新)
この人を見よ神を愛して 喜びあふれ 人を愛して 恵みにあふれ 神を愛して 人を愛して |
マリヤ画像 (千提寺・せんだいじ) 「わがたましいは |
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満ちたれり 満ちたれり 主よ
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新しい出発 150日め |
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