右近詩集 No.1
神を愛して 喜びあふれ 高槻の地に つかわされ 世の光となって 輝いた この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ 人を愛して 恵みにあふれ 金沢の地に つかわされ 地の塩となって あかしした この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ 神を愛して 人を愛して 罪深き世に つかわされ 永遠の命を たまわった この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ
神を愛して 喜びあふれ 高槻の地に つかわされ 世の光となって 輝いた この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ
人を愛して 恵みにあふれ 金沢の地に つかわされ 地の塩となって あかしした この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ
神を愛して 人を愛して 罪深き世に つかわされ 永遠の命を たまわった この人を見よ 右近を見よ 右近を愛した キリストを見よ
右近のワルツ
美しい 花たち 手をつなぎ 踊ろう なんという しあわせ なんという 楽しさ (*) ラララララ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ハレルヤ 愛らしい 鳥たち 輪になって 踊ろう なんという 喜び なんという 平安 (*おりかえし) 右近様 ジュスタも 豪姫も ガラシャも 天国で いっしょに 手をつなぎ 踊ろう (*おりかえし)
美しい 花たち 手をつなぎ 踊ろう なんという しあわせ なんという 楽しさ
(*) ラララララ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ハレルヤ
愛らしい 鳥たち 輪になって 踊ろう なんという 喜び なんという 平安
(*おりかえし)
右近様 ジュスタも 豪姫も ガラシャも 天国で いっしょに 手をつなぎ 踊ろう
賛美のいけにえ
神から受けた 救いの恵み こだましてくる 新しい歌 神への感謝 神への祈り 絶えず賛美を ささげていく 草花を見て 主をほめたたえ 山川を見て 主をほめ歌う いつもどこでも 御名をたたえる 唇の実を ささげていく 神との語らい 感動あふれ 霊に満たされ 心開いて キリスト通し 賛美の歌を いけにえとして ささげていく
神から受けた 救いの恵み こだましてくる 新しい歌 神への感謝 神への祈り 絶えず賛美を ささげていく
草花を見て 主をほめたたえ 山川を見て 主をほめ歌う いつもどこでも 御名をたたえる 唇の実を ささげていく
神との語らい 感動あふれ 霊に満たされ 心開いて キリスト通し 賛美の歌を いけにえとして ささげていく
初めに
初めに神が 天と地を 御力もって 造られた 宇宙と時間 この地球 大いなる水 深い淵 地は形なく 何もなく 大いなる水 おおう闇 「光よあれ」と 主の御声 昼と夜とに 分けられた 目を高く上げ この天地 だれが創造 したか見よ すべてのことが 主から出て 主によって成り 主に至る
初めに神が 天と地を 御力もって 造られた 宇宙と時間 この地球 大いなる水 深い淵
地は形なく 何もなく 大いなる水 おおう闇 「光よあれ」と 主の御声 昼と夜とに 分けられた
目を高く上げ この天地 だれが創造 したか見よ すべてのことが 主から出て 主によって成り 主に至る
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